小型機パイロットが飛行するときに、よく活用する気象レーダー。
みんなどんな活用をしているのでしょうか
エコーは降水粒子を補足しているのであって、雲を捕らえているのではないことは判っています
まあ、単純にエコーをみて、そこを避けて飛んでるのでは・・・
しかし、実際に飛んでみると、降ってないはずのところが以外に天気が悪かったりして
こんな経験はよくあります
気象庁の気象レーダーは広範囲に検討する必要から、波長が5.7センチなので探知距離はすごいのです。
しかし、しとしと雨などに代表される層雲からの弱い雨
これは、レーダーにはつかまらずに、すっぽ抜けてしまいます
このステルスのような雨は、苦手分野だそうです。
そのかわり、対流性の雨は、得意分野。
レーダーは高度2000mの降水エコーを捕らえていますので、その下にあるエコーは表現されず、アメダスデータで修正されているようです。
それとて、すべてを捕捉できるわけではないですが
こういった層雲系の雨を見るには、
東京アメッシュ と
大阪オークレーダー があります
これは、水道局が河川の洪水を警戒するために独自で設置しているもので、波長は3.2センチと短いものを使っています
東京都内や大阪府下のローカルフライトには、効果があると思います
また、気象庁のレーダーのように、高い高度を測っていないので、ブライトバンドによる、雨のオーバー表現もなく、実情に近いものと言われています
オークレーダーの場合は、特に奈良県は生駒山系の影響で抜けてしまうので実情と違うことが多いです
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